吹き抜けのキッチン

僕の趣味が料理で、夫婦でキッチンに立つことも多いため、家の設計で最もこだわったのがキッチンでした。設計士さんから提案されたのは2階LDKの、ロフト吹き抜けのキッチン。今回はそんなキッチンの内覧会。

正面から。ちょっとごちゃごちゃしてますが、これでも片付けた後なのでご容赦を。

オープンキッチンは片付けるのが大変かなと思っていましたが、逆に片付ける癖がついたのでよかったと思います。空間的にも手元を隠した場合よりつながりが感じられ、広く見えます。

まな板は木のものを使っているのですが、使い込んでやや傷などが目立つようになってきたのでセリアの黒板で隠しています。この黒板には夕食の献立とかを書くようにしていて、これをするようになってから子どもたちの食事への関心が高くなったような気がします。

この吊り下げの棚は寸法などかなり細かく指定して発注しました。

カフェやダイニングバーのような空間をイメージしました。引越し当初は並べるお酒もおしゃれなビンに限定していましたが、今では焼酎とかが並んでることが多く、カフェやダイニングというよりはスナックのような感じになってしまっている気も…。

反対側から見上げるとこんな感じ。

北西角の土地なので隣家に遮られて日が当たりにくいのですが、この吹き抜けのおかげで日が差し込んで気持ちの良いキッチンになっています。

床はタイル張りにしました。

これは大正解。最初は杉のフローリングが提案されていたんですが、そのままだったら今頃シミだらけで汚くなってたと思います。このタイルのおかげで、料理中にちょっとくらい水などがこぼれても気にせず調理に集中できます。

キッチンは永大のラフィーナ エアプラス。本当はトーヨーキッチンに憧れていましたが、予算的に折り合いがつかず。特に不満もなく、満足しています。

ガスコンロはハーマンのプラス・ドゥ。

強火を使いたいのでガスであることは譲れず。もっと便利機能が搭載されていたりするスペックの高いものもあったのですが、見た目でこちらに決めました。全面ゴトクは見た目のかっこよさだけでなく、鍋をずらして置いたりするのに便利です。湯沸かしとか揚げ物の温度調節もできるので、機能的には十分です。

普通、こういう場合の吹き抜けはリビング部分かダイニング部分に設けることが多いと思いますが、キッチンを吹き抜けにしたことでダイニングスペースから見たときにより空間に広がりを感じられるようになっている気がします。