天井から流木を吊るす方法

「流木 天井 吊るし方」とかでググってみても、「フックを取り付けて流木を吊るすとオシャレに!」みたいな記事しかヒットしないので、今回僕がやった方法を参考までに記事にしたいと思います。

先日、WILDWOODで購入した1.3mの流木。これを、天井から吊るします。

事前調査

まず必要なものは下地探し。

シンワ測定 下地探し どこ太 Smart 78574

今回使用する流木は約1.5kgあり、さらに吊るす下には色々と物があり、結構通る場所でもあるのでなるべくガッシリ取り付けたい。なので、下地がある場所はビス留め、ない場所は石膏ボード用フックを併用します。

これで調べてみたところ、両端はビス留め、中央は石膏ボード用フックでいけそうでした。
ちなみに、耐荷重を見る限りでは石膏ボード用フックだけでも対応できると思います。僕は、前述の通り万が一落ちると色々面倒なのでビスで止められる箇所はガッチリいきます。

また、石膏ボードの厚みは15mmでした。ということで、ビスの長さは最低でも25mmくらいあれば良さそうです。

流木の吊るし方を決める

流木の吊るし方を先に決めます。重量のバランスもあるので、実際に吊るしてみて検討します。

流木に麻ひもを結びつけ、

余っていた塩ビパイプに結びつけて、それをS字フックで物干し竿に吊るします。
なぜ塩ビパイプに結びつけるのかというと、これをそのまま持っていけば天井に取り付ける位置に印がつけやすいからです。

吊るすイメージに合わせて紐の長さや流木のくくりつける場所を調整します。同時に、天井の位置にも無理がないか、塩ビパイプごと持って行って確認します。

イメージ通り、両端は下地がある場所に取り付けできそうだったので金具を買ってきます。

使用する部材

調査の結果を受け、今回は、こんなものを準備しました。

石膏ボード用フック、アイストラップ、コーススレッドです。

この他、もともとあったものとして麻ひもも準備済みです。

フックは中央部分、アイストラップは両端につけて、それぞれ麻ひもを結びつけます。

取り付け

一人で作業したので取り付け中の作業写真はありません…。
手順としては、

  1. 流木を吊るした塩ビパイプを天井に当て、金具を取り付ける場所に印をつける。
  2. 下地の有無を再度確認する。
  3. 金具を取り付ける。
  4. 塩ビパイプの麻ひもを外し、天井の金具に結びつける。

といった感じです。

また、麻ひもを結ぶ際はなるべくしっかり結べる方法を使いたいです。僕はこちらのサイトを参考に、ハングマンズノットという結び方で結びました。

こんな感じになりました!
軽く引っ張ってみても、グラグラしたりしていませんので大丈夫そうです。


とりあえずつり下げられそうな植物を集めてみました。

いい感じです。

天井からの吊り下げ方が分かったので、今後は流木以外にも色々ぶら下げてみたいと思います。